バトレボから見る種族統一パの考察
かざぶき
1.種族統一パの歴史
歴史といっても種族統一パの起源は不明である.一説によると,2006年12月14日に発売された「ポケモンバトルレボリューション(以下,バトレボ)」で知名度が広がったとされている.
Wi-Fi回線を利用したランダム対戦が初めてできるようなったのがバトレボである.「ダイヤモンド・パール」においてもフレンドコードを交換すれば離れた人とも対戦することができたが,バトレボの発売によって,家にいながら,気楽に対戦ができるようになったのである.まさに,今なお続くポケモン対戦ブームの火付け役といっても過言ではないだろう.バトレボ対戦動画の人気は,当時のニコニコ動画を知っている人であれば,おわかり頂けるだろう.
バトレボを使ってのWi-Fi対戦にはレーティングバトルは存在せず,まったくのフリーな環境であった.道具・ポケモン重複も可能であった.当時は,勝利に特化したいわゆる「ガチパ」が嫌われる風潮だったこともあり,「マイナー・中堅パ」や「タイプ統一パ」,「種族統一パ」の姿を見ることが多かったように思われる.しかし,5世代に入ってルールが変更されると,フリー対戦において,ポケモン重複で対戦することができなくなったのである.これによって種族統一パの使用率は大きく減少しただろう.フレンド対戦においては種族統一パの使用は可能であったが,ランダム対戦に使用できないのは痛手であった.種族統一パの使用者は過去の世代となってしまったバトレボを使ってランダム対戦をするか,あるいは,インターネットを使って対戦者を募集したり,種族統一大会を企画したりして過ごすことになった.
現在の最新ソフトである「オメガルビー・アルファサファイア」のフリー対戦においても,ポケモン重複は認められていない.
2.バトレボの環境について
バトレボ環境が5・6世代の環境と大きく異なる点として,「さいみんじゅつ」等の催眠技と「だいばくはつ」の強力さが挙げられる.
当時の「さいみんじゅつ」の命中率は70%であり,睡眠持続ターンは2~6ターンである.この2つの要因によって,「さいみんじゅつ」などの相手を「ねむり」にする技は極めて強力であった.
また,「だいばくはつ」の威力は5・6世代の2倍であった.表記されている威力は250で変わらないのだが「ダメージ計算の際に相手の防御を半分にする」という処理が入るのである.
バトレボ環境を語る際にこの2つの技を外すことはできない.「だいばくはつ」の威力の例としてメタグロスとゲンガーを挙げる.まず,メタグロスの「だいばくはつ」だが,A特化することでHB特化したクレセリアが33%の乱数1発になる.また,ゲンガーについては,性格無補正で「いのちのたま」を持たせるだけで,H252振りサンダーが確定1発になる.「だいばくはつ」の威力が,どれほど凄まじいか分かるだろうか.ゲンガーは「さいみんじゅつ」も覚えるため非常に強力なポケモンであった.
当然ではあるが,6世代から追加されたフェアリータイプは存在しない.ポケモンの種類は493種であり,持ち物や技の種類も少ない.そんなバトレボ環境において,種族統一パの使用者はどのようなバトルをしていたのだろうか.パーティを組む際に悩むこととして,性格や努力値の振り方もあるが,大事なのはポケモン選択・技・持ち物の3つだと思われる.種族統一パにおいては6匹同じポケモンを選ぶのだから,特に重要なのは技と持ち物である.本稿では,この2つから持ち物に着目して考察を行う.
3.なぜバトレボ環境から見るのか
6世代まで発売されている現在に,なぜ4世代のバトレボ環境から考察するのか.それは,種族統一パの使用者がおそらく最も多く,また,フレンドパスの存在によって多くの情報が手に入るからである.
4.種族統一パにおける持ち物の選択
フレンドパスからデータを読み取ったり,ツイッターで情報提供を呼びかけたりした結果,151の種族統一パのデータが手に入った.そこから,種族統一パにおける持ち物の割合を求め,持たせているパーティ数が多い順にランキングを付けた.
【所持率が多い持ち物ランキング】
順位 | 道具 | 所持率 |
---|---|---|
1位 | きあいのタスキ | 74.8% |
2位 | こだわりスカーフ | 63.5% |
3位 | 半減実 ※1 | 53.6% |
4位 | こだわりメガネ | 46.3% |
5位 | たべのこし | 40.3% |
6位 | いのちのたま | 39.0% |
7位 | こだわりハチマキ | 37.0% |
8位 | オボンのみ | 27.8% |
9位 | イバンのみ | 25.8% |
10位 | ラムのみ | 19.2% |
11位 | ひかりのこな ※2 | 17.2% |
12位 | たつじんのおび | 11.9% |
12位 | カゴのみ | 11.9% |
14位 | チイラのみ | 11.2% |
15位 | ひかりのねんど | 10.5% |
15位 | カムラのみ | 10.5% |
17位 | こうかくレンズ | 7.9% |
18位 | パワフルハーブ | 7.2% |
19位 | せんせいのツメ | 5.9% |
20位 | どくどくだま | 5.2% |
20位 | くろいヘドロ | 5.2% |
※1「ヨプのみ」「シュカのみ」など,特定のタイプの攻撃を1度半減するきのみを「半減実」として1つにまとめた.151のパーティの内,81のパーティが「半減実」を所持していたため53.6%としているが,1つのパーティに2種類以上持たせているのも存在している.
※2「ひかりのこな」としたが,「のんきのおこう」も含んでいる.この2つのアイテムを1つのパーティに両方持たせたものは存在しなかったため,まとめても問題ないと判断した.
5.持ち物考察
ランキングに載っている道具について,種族統一パではどのような役割があるのか考察していく.種族統一パではないパーティに持たせた場合と役割があまり変わらないと思われる持ち物については省略した.
なお,ランキングは上記のようになったが,バトレボ環境では種族統一パでランダム対戦をすることができるため、それを前提とした持ち物選択をしていることが多い.今の環境とは持ち物選択の仕方に差異があるであろうことに注意してもらいたい.
・きあいのタスキ
種族統一パは一部のポケモンを除き弱点が被るため,相手は弱点を付ける技を持つポケモンを選出することが多い.耐久力の高いポケモンならば一撃は耐えるかもしれないが,耐えないポケモンも多い.そうした際に行動回数を確保できる点が非常に優れている.なお,バトレボ環境では「ロックブラスト」などの連続技に対しても生き残ることができる.
採用率は約75%.相手の6匹の内の1匹は所持していることが非常に高いことが分かる.心強いが要警戒の持ち物である.
・こだわりスカーフ
同じポケモン6匹で組む以上,相手の裏をかかなければ勝つことは厳しいだろう.その代表的な道具と言えばこれである.ポケモンバトルにおいて素早さは非常に大事であり,苦手な相手も先制して倒してしまえばよいのである.
4割ほどのパーティは持たせていないが,そうしたパーティも「カムラのみ」や「イバンのみ」,あるいは素早さ上昇の特性を発動させるなど,素早さに気を使っていることが読み取れた.
・半減実
全てのタイプのきのみを1つにまとめたが,さらに詳しく見ると,「オッカのみ」が1番多く,次に「シュカのみ」「ヨプのみ」が続く.3種,4種と持たせ,全ての弱点タイプの対策をしているパーティも見られた.基本的には「きあいのタスキ」の方が有用であろうが,天候ダメージや「ステルスロック」などをくらっても効果が消えない点が優秀である.
・こだわりメガネ/こだわりハチマキ
役割破壊の技の火力を上げる用途での「こだわりメガネ」の所持率が高い.メガネとハチマキではメガネの方が多いようである.物理アタッカーとして使用することが多いポケモンにメガネを持たせて,意表を突くことを想定している例は多くみられる.しかし,特殊アタッカーとして使用することが多いポケモンに鉢巻を持たせる例は少なく見えた.
・たべのこし/くろいヘドロ
ある程度の耐久力を持つポケモンには持たせていることが多いようであった.また,どうしても勝てそうにない相手にも勝ち筋を強引に作り出す「いばる」+「みがわり」型などに持たせている様子も見られる.
どくタイプを持つポケモンの統一における「くろいヘドロ」所持率は100%である.「たべのこし」と両方持たせているものも存在した.
・イバンのみ
「こだわりスカーフ」とは違い,技の優先度を上げるため素早さの低いポケモンでも使いやすい.4世代には「こらえる」の技マシンが存在するため,ほとんどのポケモンが「こらえる」+「イバンのみ」のコンボを使うことができた.
「きあいのタスキ」と並び,行動回数の確保をしやすい持ち物といえる.採用率が25%止まりの理由としては,「こらえる」がないと安定して発動させることができないこと,素早さがある程度高ければ「こだわりスカーフ」で足りる場合が多いこと,入手方法が特殊であり,未所持の人がいたのではないかと思われることが挙げられる.
・ひかりのこな
本来であればあまり持たせることが無い持ち物だが,16%と採用率は低くない.その理由としては,種族統一パの都合上,その統一したポケモンではどうしても倒すことが非常に難しい「天敵」のようなポケモンが存在することがあり,そういった相手には運に頼ることが必要であることが挙げられる.また,素早さの高いポケモンで「みがわり」を続けて使用して,技が外れることで行動回数を作り出そうとしている姿も見られた.
・ひかりのねんど
「ひかりのかべ」や「リフレクター」を使うことで耐久力が高まり,行動回数を確保することができる.種族統一パのバトルは短いターンで終わることが多く,「ひかりのねんど」を持たせて使用すれば,バトル終了まで残ることが多いだろう.「壁張り要員」が技を使う前に倒れてしまわないよう注意が必要である.
・カムラのみ
「こらえる」とのコンボで確実に発動させることができるが,採用率は低め.「こだわりスカーフ」や「イバンのみ」と被るからだろうか.「こらえる」ことで同時に特性の効果も発動する「御三家」のポケモンにおいて採用率が非常に高い.また,「じたばた」などと組み合わせている姿も多い.
・パワフルハーブ
「ソーラービーム」や「ゴッドバード」と組み合わせていることが非常に高い.また,飛行タイプの物理技を「とびはねる」以外に覚えないギャラドスにも採用されている.1種類のポケモンで複数の技構成をする必要がある種族統一パだからこその選択肢だといえる.
・カイスのみ
ランキング外だが,持たせているパーティが5個存在した.「しぜんのめぐみ」用のきのみである.4世代での「カイスのみ」を使った「しぜんのめぐみ」は炎タイプで威力80となっている.なお,6世代で「しぜんのめぐみ」は強化されているためより注目すべき技といえる.
6.新たに加わった持ち物
ポケモンは現在第6世代であり,持ち物の種類も増えている.4世代にはなかった持ち物や効果が変更された持ち物についても見る必要があるだろう.
・ふうせん
地面タイプが弱点のポケモンの種族統一パにとっては非常に頼りになる持ち物.「シュカのみ」よりも有用だと思われるが,場に出すと「○○はふうせんで宙に浮いている」と表示され,「ふうせん」持ちだとバレてしまうことに注意.
・しんかのきせき
種族統一パは自分の好きなポケモンでパーティを組む人が多いため,進化前のポケモンで組んでいる人も存在する.そうした人にとっては心強い持ち物であろう.進化前のポケモンを使っていると判明した時点で相手は警戒してくるため,意表を突くことは期待できない.
・メンタルハーブ
4世代から存在する持ち物だが,5世代から「ちょうはつ」や「アンコール」などの対策もできるようになり有用性が上がった.どうしても使いたい補助技が存在する場合に持たせておくと安心できる.
・とつげきチョッキ
こだわり系の持ち物の所持率の高さはランキングから見て取ることができ,全て攻撃技という構成が一定数いることは予想できるだろう.同じような構成であれば,デメリットを感じることなく特防を上げることができる.相手を特殊アタッカーだと思ったら物理アタッカーだった,ということが種族統一パ同士のバトルではよくあるので注意が必要.
・じゃくてんほけん
弱点を突かれることが非常に多い種族統一パにおいては発動確率も当然高い.高耐久のポケモンや特性が「がんじょう」のポケモンであればそのままでも発動できるだろう.そうでない場合は「こらえる」などと併用して発動させたい.
・メガストーン
種族値が上昇し,ポケモンによってはタイプや特性までも変化するメガシンカ.それを可能とするメガストーンは当然重要な持ち物だと言える.メガシンカできるポケモンであるならば,1匹には持たせておきたいところである.「トリック」や「すりかえ」,「はたきおとす」の対策にもなる.
7.ポケモン選択と重要な技
パーティを組む際に大事なことはポケモン選択・技・持ち物の3つだとしたが,そのうちのポケモン選択と技についても考察を行う.
どのポケモンで統一するかだが,自分の好きなポケモンで統一するのもいいだろう.しかし,やはり重要な要素というものはある.
・両刀
・耐久力
・素早さ
・攻撃範囲の広さ
・補助技
・先制技
・反射技
・メガシンカ
・フォルムチェンジ
これらに関しては意見を募集したり統計をとったりはしていないが,私が重要だと思った要素である.
・両刀
1種類のポケモンでバトルする以上,物理・特殊の両方で攻めることができないと倒すことが難しい相手がでてくる.よって,両刀できる事によって戦術が増え,より多くの相手に優位に立つことができる.威力の高い技を覚えれば種族値はそれほど高くなくともよい.「サイコショック」や「イカサマ」などで補うこともできる.
・耐久力
行動回数の確保がより重要になる種族統一パにおいて,高耐久はそのまま行動回数につながるため捨てるわけにはいかない.とはいえ,道具でカバーすることもできるため多少重要度は落ちるか.
・素早さ
「こだわりスカーフ」の効果をより高めるためにもある程度の素早さが欲しくなる.とはいえ,それほど素早さが高くなくともいいと思われる.最速スカーフ持ちにすることで種族値100族を抜けるようになる種族値50があれば十分だろうか.相手を「まひ」の状態異常にしたり,「イバンのみ」を利用したりすることでも補うことができる.
・攻撃範囲の広さ
1種類のポケモンでバトルするのだから,覚える攻撃技のタイプが少ないのは辛いと言える.少ない場合には「どくどく」や「つるぎのまい」などの積み技を使って,弱点がつけない相手にも効果的にダメージを与えていきたい.
・補助技
種族統一戦において特に重要な補助技を紹介する.
①トリックルーム
種族統一パ同士のバトルの際の素早さ逆転はそのまま勝利につながることもあるだろう.覚えるポケモンは少ないが非常に優秀な技だと言える.逆に相手が使用可能なポケモンであるならば警戒すべきである.
②天候変化技
1体目で有利な天候に変え,試合を支配する.弱点をカバーしたり,2,3体目が火力でゴリ押ししたり.種族統一パは天候の恩恵を受けやすいため,いつも以上に優秀な技となる.
③ちょうはつ
種族統一パ同士のバトルでこちらが有利な場合,相手は補助技を利用して状況をひっくり返そうとする.油断することなく相手の補助技を封じることで,勝利を確実に手にしていきたい.
④こらえる
「イバンのみ」とのコンボで使うことで行動回数を1回確保できる.「こらえる」+「カムラのみ」などのコンボに使うこともできる.前述したが,4世代までのポケモンであれば,技マシンによってほとんどのポケモンが覚えることができる点も見逃せない.
・先制技
これがあるだけでも随分と強い印象である.行動回数が増えるだけでなく,相手のタスキ潰し,「がむしゃら」とのコンボなど,あって困る技ではない.4世代で「ふいうち」が教え技になり、覚えるポケモンが少し増えた.
・反射技
「きあいのタスキ」や半減実と合わせて苦手な相手を返り討ちにすることができる.「カウンター」は3世代の教え技によって比較的多くのポケモンが覚えることができる.覚えるポケモンならば1体は用意しておきたいところである.
・メガシンカ
メガシンカの強力さは,わざわざ語るまでもないであろうが,特に,特性が「マジックミラー」に変化するアブソルとヤミラミ,ディアンシーの統一を相手にする場合は,どの個体がメガシンカするか分からないため常に補助技が打ちづらくなり,非常に厄介である.また,ドラゴンタイプを無効化できるようになるチルタリスを始めとする,タイプが変わるメガシンカも種族統一パにおいてはより重要だと言える.
・フォルムチェンジ
ミノマダム・ロトム・デオキシス・アルセウスなどが該当する.厳密にはフォルムチェンジではないものもあるが,ここではまとめて扱うこととする.メガシンカよりも可能なポケモンが少ないが,こちらも非常に強力である.特に,5つのフォルムを持ち、それぞれでタイプが大きく変わるロトムは強力であろう.
種族統一大会においては,同じ図鑑番号ではあっても,フォルムチェンジを混ぜることを禁止するルールも存在するので,確認が必要である.
種族統一パを組むにあたって,これらすべての要素を兼ね備える必要はない.それぞれが選んだポケモンの長所を伸ばし,短所を補えるよう,能力と覚える技,持ち物を最大限に生かしてほしい.
8.まとめ
以上で「バトレボから見る種族統一パの考察」を終了する.種族統一パというものがどういうものか,少しでも理解していただけたのであれば嬉しい.そして興味が出たら実際にパーティを組んでみてほしい.今の環境では,ランダム対戦のフリーでもレーティングでも使うことができず,使用する機会は少ないだろう.だが,フリーでもレーティングでも味わうことのできない戦いがそこにはある.戦う機会が少なければ,作ればいいのである.ぜひ,種族統一パの対戦企画をしてほしい.
ポケモンバトルの楽しみ方は人それぞれである.私は種族統一パでのトリプルバトルやローテーションバトルをほとんど見たことが無い.だが,それも楽しいかもしれない.未開拓の領域はたくさんあるのである.ぜひ,色々なことに挑戦してもらいたい.
謝辞
筆者1人の力では23の種族統一パのデータしか集まりませんでした.ツイッターで種族統一パの持ち物のデータを提供してくださった皆様,ありがとうございました.また,バトレボのフレンドパスをわざわざ調べていただいて,多くのデータを提供してくださった2人の方にはさらに感謝を申し上げます.本当にありがとうございました.
【道具所持数一覧】
きあいのタスキ | 113 | こだわりスカーフ | 96 |
こだわりメガネ | 70 | たべのこし | 61 |
いのちのたま | 59 | こだわりハチマキ | 56 |
オボンのみ | 42 | イバンのみ | 39 |
ラムのみ | 29 | ひかりのこな | 23 |
オッカのみ | 20 | たつじんのおび | 18 |
カゴのみ | 18 | チイラのみ | 17 |
ひかりのねんど | 16 | カムラのみ | 16 |
シュカのみ | 15 | ヨプのみ | 15 |
こうかくレンズ | 12 | パワフルハーブ | 11 |
せんせいのツメ | 9 | どくどくだま | 8 |
くろいヘドロ | 8 | イトケのみ | 8 |
ソクノのみ | 8 | かえんだま | 7 |
ヤチェのみ | 7 | ヨロギのみ | 6 |
リンドのみ | 6 | もちものなし | 6 |
ピントレンズ | 5 | あついいわ | 5 |
カイスのみ | 5 | ナモのみ | 5 |
こうこうのしっぽ | 4 | しめったいわ | 4 |
でんきだま | 4 | しろいハーブ | 4 |
きあいのハチマキ | 4 | タンガのみ | 4 |
バコウのみ | 4 | シルクのスカーフ | 3 |
フォーカスレンズ | 3 | のんきのおこう | 3 |
ヤタピのみ | 3 | くろいメガネ | 2 |
さらさらいわ | 2 | ものしりメガネ | 2 |
くろいてっきゅう | 1 | メトロノーム | 1 |
ちからのハチマキ | 1 | ながねぎ | 1 |
ねばりのかぎづめ | 1 | おおきなねっこ | 1 |
するどいツメ | 1 | かたいいし | 1 |
くろおび | 1 | ひのたまプレート | 1 |
いかずちプレート | 1 | あまいミツ | 1 |
ウタンのみ | 1 | カシブのみ | 1 |
クラボのみ | 1 | ザロクのみ | 1 |
スターのみ | 1 | バンジのみ | 1 |
ブリーのみ | 1 | リリバのみ | 1 |
レンブのみ | 1 |
【ポケモン詳細】
アーマルド | アブソル | アブソル | アブソル |
アブソル | アブソル | イルミーゼ | ウインディ |
エビワラー | エムリット | エムリット | エルレイド |
エンテイ | エンペルト | オオスバメ | オーダイル |
オオタチ | オドシシ | オニゴーリ | オニゴーリ |
オニドリル | オニドリル | カイリキー | カイリュー |
カビゴン | カブト | カモネギ | ガルーラ |
ガルーラ | キマワリ | ギャラドス | キュウコン |
キルリア | キレイハナ | キングラー | キングラー |
クチート | クチート | クチート | グラエナ |
グランブル | グレイシア | グレイシア | ゲンガー |
コータス | コータス | コータス | コラッタ |
ゴローニャ | ゴローニャ | コロトック | サーナイト |
サーナイト | サニーゴ | サメハダー | サメハダー |
サンダー | ジュカイン | ジュカイン | ジュペッタ |
ジラーチ | スターミー | スターミー | スピアー |
スリーパー | チャーレム | デオキシス | デリバード |
デンリュウ | ドククラゲ | ドラピオン | ドラピオン |
トリトドン | トロピウス | ヌオー | ヌオー |
ヌケニン | ヌケニン | ヌケニン | ネイティオ |
ネンドール | ノクタス | ノクタス | ノクタス |
ハガネール | バシャーモ | ハッサム | ハッサム |
ハッサム | パッチール | ビークイン | ビークイン |
ヒードラン | ファイヤー | ファイヤー | ブースター |
ブースター | フーディン | フーディン | フシギバナ |
フライゴン | フローゼル | ヘルガー | ヘルガー |
ペルシアン | ペルシアン | ホエルオー | ボスゴドラ |
ポッポ | ポッポ | ポリゴン2 | ポワルン |
ポワルン | マスキッパ | マニューラ | マルマイン |
マンタイン | ミカルゲ | ミカルゲ | ミカルゲ |
ミノマダム | ミノマダム | ミノマダム | ミノマダム |
ミノマダム | ミミロップ | ミミロップ | メガニウム |
メガニウム | メガヤンマ | メガヤンマ | モジャンボ |
モルフォン | ヤドラン | ヤドラン | ユキノオー |
ユレイドル | ライチュウ | ラティアス | ラフレシア |
ラムパルド | ランターン | リザードン | ルージュラ |
ルカリオ | ルカリオ | ルンパッパ | レジギガス |
レジロック | レントラー | ロズレイド |